終盤に見ごたえある優勝争いで史上最速の初優勝

男子ゴルフのつるやオープンでプロに転向してまだ2戦目の松山秀樹選手が優勝して、プロ史上最速の優勝となりました。最終日の終盤で松山とD・オーの一騎打ちになったのですが、優勝争いがものすごく見ごたえありました。

最終組のひとつ前で両者が一緒にプレーしていたのですが、オーが一打リードの15番で松山が追い付いて、16番ではオーが長いバーディーパットを決めたと思えば松山が入れ返し、17番でオーが楽にバーディーを獲ったのに対し松山が難しいバーディーパットを決め、両者並んだまま最終ホールに入り最後に松山がバーディーを獲り逆転で優勝しました。早いうちに優勝はすると思いましたが早すぎます。

しかしプロ初優勝といっても去年もアマチュアで優勝しているので、プロ初優勝と言われてもあまりピンときません。男子ゴルフ界は石川遼がアメリカを主戦としてあまり調子も良くなく、日本でもほかの若手も良かったり悪かったりで少し盛り下がってきているので、松山選手でまた盛り上げてほしいと思います。